「ひきこもり家族会の活用」のご提案について
当ホームページにアクセスしていただき、有難うございます。
当会の事務局(NPO法人楽の会リーラ)は、平成13年から「不登校・ひきこもり家族会」として相互扶助の精神で「当事者視点」に立ち、寄り添い伴走のひきこもり支援(生き方支援)を東京豊島区等活動拠点として、地域に密着し、様々な社会資源と連携しながら、17年間実践してまいりました。
特に当会の特徴は、「家族丸ごと支援」です。
(活用の提案)
*ひきこもり等の実態調査を実施したい!(実態調査の協力)
*新たな関連支援事業を企画しているので、ご本人・家族の意見を聞きたい!(ヒアリング、アンケートの協力等)
*職員研修企画で、若者・家族 当事者等の話を聞きたい!(講師紹介・派遣)
*家族相談会、教室を一緒に企画・運営をして欲しい!(家族会の立上げ・運営の協力等)
是非、当会をご活用下さい。
当事者、支援者等立場を超えて地域福祉づくりの協働実践者として、ともに活動していきたいと思っています。
連携等のご相談等、随時受付けておりますのでお気軽に担当までお問い合わせ下さい。
(参考: 各市区町村社会福祉協議会との連携実績)
*北区、荒川区、文京区、中野区、国立市、日野市、豊島区等の社会福祉協議会と連携して、ひきこもり等の地域家族会の立ち上げ、運営を連携して取り組ませていただいております。どうぞ宜しくお願いします。